救急医療

当院では、心原性肺水腫や肺炎、気道閉塞といった呼吸困難を起こしている動物や、大型犬やダックスに多い胃拡張胃捻転症候群に対する外科手術など、救急疾患への対応が可能です。

救急疾患は初期対応による安定化が重要です。安定化後、より専門性の高い施設への紹介・転院や元の主治医での継続治療へ移行することも可能です。

まずは安定化を目指し、その後の方針をできるだけゆっくりと考えられる時間を提供したいと思っています。

集中治療

敗血症は、子宮蓄膿症、消化管穿孔、歯周病、肺炎、尿路感染など様々な疾患の進行過程で起こり得ます。敗血症の管理には適切な輸液管理や血圧の維持が重要です。

また小型犬では僧帽弁閉鎖不全症から心原性肺水腫を併発する場合も多く、呼吸困難の程度によっては『人工呼吸管理』が必要になる場合もあります。

当院では、これらの疾患に対応するため各種モニター、薬剤の準備をおこなっております。